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5月は気候がいいので、お出かけの機会が増えます。

昨日は、西国三十三所の御朱印集め(だんなの趣味)に、
繖山(きぬがさざん) 観音正寺に行ってきました。
琵琶湖の東の方にあります。

三十三所の中でも、最難所のひとつと言われているお寺です。

JRで能登川まで行き、そこからバスで10分少々。
観音寺口というバス停で降りました。
何か案内の看板があるかと思いきや、何もありません。
小高い山が見えたので、多分あっちかなとキョロキョロしていると、
同じバス停で降りたご婦人が、「観音正寺に行かれるんですか?」と
声をかけてくれ、道を教えてくれはりました。
バス停からはそんなに遠くはないのですが、
教えてもらわないと、ちょっとわかりにくかったです。

小さな神社の奥の方に参道の登り口がありました。

実は、こちらは、裏参道です。

表参道を登ろうと思うと、駅からバスがないので、相当歩かないとなりません。
なので、裏参道を登ることにしました。

↓このような、険しい坂道がず~っと続きます。


途中、展望台があったので、ちょっと休憩。
天気がいいのに、空はもやってました。黄砂のせいです。
向こうの方には琵琶湖が見えるはずですが、もやって何も見えませんでした。

でも、気温も湿度も、ちょうど良くて、気持ちよかったです。

40分くらい坂道を登ると、なだらかな道にでました。

なんか、時代劇のシーンに使えそうな風景です。

ネットで調べたとおり、50分でお寺に到着。

本堂は、1993年に火事で焼失してしまったので、立て直されました。
なので、まだ新しいです。

本堂のすぐとなりに、みごとな石積みの庭があります。


このお寺は、聖徳太子によって建てられたそうです。
↓なので、聖徳太子の像がありました。


お寺でもらったパンフレットによると、
聖徳太子は、湖水から現れた人魚に、
「私は前世漁師であり、殺生を生業としていたため、このような姿になりました。
繖山にお寺を建て、私を成仏させてください」と懇願され、お寺を建てたということです。

でもなぁ・・・
聖徳太子がいたころの日本に、人魚伝説ってあったかしらん?
日本昔話でも人魚ってきいたことないし・・・。

ところが、調べてみると、
人魚が捕らえられたという記録が日本書紀にあるそうな。

でも、↓こんな姿ではなかったはず。

石積みの庭に、さりげなく置いてありました。

帰りは、表参道の石段を下りることにしました。
・・・というのは、表参道の石段には手すりがつけてあり、
とても下りやすそうだったからです。

でも、そのあと、駅までは徒歩で1時間ほど歩かねばなりませんでした。

でも、おかげでひとつ良いことがありました。
↓ドクターイエローに遭遇しました!

初めて見ました!
ちょうど、山の景色の写真を撮っていたときだったので、
なんとか写せましたが、ピンボケです。黄色いのがわかりにくいかも。

他にも、珍しいものを発見しながら歩けました。

↓「友達募集」 ・・・・謎。


↓永楽通宝のマンホール

何故、永楽通宝? と思って、調べると、
ここは安土。安土といえば、安土桃山城。
安土桃山城といえば、織田信長。
織田信長が使っていた刀の鍔(つば)に、永楽通宝の絵が描かれていたそうです。
これを「負けずの鍔」と呼びます。
負けずの鍔の由来は、こちらをどうぞ。

滋賀県に住んでいたけれど、こんな話も、こんなお菓子も知りませんでした~(^^ゞ



Tag:繖山 観音正寺 人魚 聖徳太子 ドクターイエロー 永楽通宝 織田信長 負けずの鍔

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