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京都には金閣寺、銀閣寺があるから、
銅閣寺もある?

・・・まさかね。

と思ったら大間違い。

実はあったんですね。(私も最近知りました)

↓ここ、大雲院です。通称 銅閣寺(でもあまり有名じゃない)
  どうよ~

高台寺から石畳の道を通って、
円山公園(八坂神社の東)まで行く途中に直角に曲がった角があります。
その角に高くそびえる謎の塔(てっぺんに鳳凰のようなものがついている)が
あるのは、知っていました。

でも、それが何なのか、あまりよく知りませんでした。

普段は一般公開されていないからです。

でも、この夏、一般公開されていました。
   (9月30日まで公開されています)

なので、昨日行ってみることに。。。。


大雲院は、織田信長と信忠を弔うために建てられた菩提寺です。
元々は烏丸二条にあったのが、寺町四条に移り、
そしてここに移ってきたのだとか。

ここに移ったのが昭和47年。。。ってわりと最近。
なので、お寺は鉄筋コンクリート(外側だけ?)で、近代的。
お寺というより、何かの会館みたいです。

この地は、元々は、大倉喜八郎というめっちゃ金持ちの別荘でした。
(帝国ホテル、大成建設、サッポロビールなどなどを設立、
  いわゆる大倉財閥ってやつです)

この喜八郎じいさんは、
祇園祭の山鉾は、祇園祭のときしか見られないから、
京都に来た人がいつでも見られるようにと、
昭和3年に山鉾を模した塔を作ったのです。

んで、てっぺんについている鳥は、鳳凰ではなく、鶴です。

なぜ、鶴かというと、喜八郎じいさんの幼少期の名前が鶴吉だったから・・・
という単純な理由ヾ(-_-;)

これらのことは、このお寺に入ったとき、
本堂で説明してくれはりました。

パンフレットもらっても、あまり読まないから、
口で説明してくれはる方が、よくわかってうれしいわぁ~

↓この祇園閣の中は写真撮影禁止。
 中だけでなく、上の展望台からの景色も撮影禁止。
 (近所の民家からクレームがあったそうです)


(もうちょっとずらしたら、写真がうまくつながりましたね~)

この建物は、鉄筋コンクリートです。丈夫そう。

内部の壁には、異国っぽい仏画が描かれていました。
敦煌の壁画の模写だそうです。
昭和63年に描かれたそうです。つい最近やん。

上からの景色は、写真が取れなくて残念でしたが、
360度の絶景でした~。風が心地よかったです。

左大文字、船形、妙、法が見えました。
(メインの大文字は見えませんが・・・)


そして、ここには、石川五右衛門のお墓があるのです。


このお寺の一般公開は、今回だけでなくときどきしてはるみたいなので、
機会があれば行ってみてください。

京都を見つくしたつもりでも、
まだまだ見てないところがあることに気づきました。

ここを出た後、どんどんと北に歩き、
↓知恩院さんの中をちょっとだけ通り、


さらにその向こうにある 某所にランチに行きました。

この続きは、また後日。。。。

Tag:銅閣寺 大雲院 祇園閣 一般公開 祇園祭山鉾 大倉喜八郎 石川五右衛門の墓

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