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クルージング中にブログアップしていましたが、
まだ書き残していることがいっぱいあるので、
最後にまとめておきます~

まず、お部屋は↓こんな感じ。 細長くて狭いです。
pv01.jpg
ベッドの幅も狭いです。

↓窓の方から入口側を写したもの。
一応テレビもありますが、BSと船内放送が映るだけです。
部屋に入ったときすでにテレビがついていて、
救命胴衣の着方が映ってました。

旅行中は、テレビは、船の現在地を表す地図ばっかり見てました。

↓タオルドールと部屋の掃除担当者の紹介写真。
この部屋の担当は、アンさんとジャネットさん。

ちなみに、スタッフはフィリピン人が多かったです。
レストランのウェイターはほとんどフィリピン人でしたが、
簡単な日本語は話してはりました。

↓部屋のトイレ・洗面台。 狭いです。

↓その横にシャワー。かなり狭いです。
お風呂好きな私としては、
毎日シャワーだけというのは辛いです。

11階に展望浴室がありましたが、
10人入ったらいっぱいになるような狭さでした。
空いているときに一回だけ入りに行きました。
夜行ったので、景色は全く見えず。

↓展望浴室
昼間、屋上(11階)に行ったら、
ちょうどお風呂を掃除してはったので、写しました。

さて、話はもどって、
神戸港を出港するときに、デッキから外を見ていると、
遠くからちいさなボートが近寄ってきました。
そのボートには PILOT と書かれていました。

上からずっと見てたら、こちらの船からその小さなボートに
男の人が一人飛び移り、ボートはすぐに方向転換して港の方に
走っていきました。↓
今のは何???

ずっと謎だったのですが、
あるときスタッフの人と話す機会があり
そのことについて聞いてみると、
それは、 水先案内人 というものだそうです。

  え? 山口百恵?

  それは、夢先案内人 (^^ゞ

船がいっぱいあって混雑するような港などでは、
安全に航海できるよう、水先案内人(国家資格になってるそうです)を
船に乗せないといけないという法律があるそうです。

その船が港の端の方まで来たら、水先案内はもういらないので、
その水先案内人をボートが迎えに来たわけですな。

へぇ~~~~ の世界でした。

そして、もうひとつ、へぇ~~~と思ったこと。

五島列島の上五島に入港したときのこと。
またまたデッキから外をみてると、
船が前に進むでもなく後ろに下がるでもなく、
何か、方向転換してるような感じがしました。

ふと見ると、小さな船がこの大きな船を押して
方向転換してました~↓
pv08.jpg 
でかすぎて、自力では方向転換できないのね。

でも、大きいといっても、このぱしふぃっくびいなすは、
大型客船の中ではかなり小さいほうです。
26,594トン 全長183.4m 乗客定員630人 乗組員220人

例えば、日本にも来てるダイヤモンドプリンセスという船は、
115,875トン 全長290m 乗客定員2700人 乗組員1100人
です。
4~5倍くらいの大きさです。

さらに、今世界で一番大きな船シンフォニー オブ ザ シーズ は、
ダイヤモンドプリンセスの2倍の23万トン!

そんな大きな船、あんな小さな船で押して
方向転換できるんかしら?

大きな船といえば、
旅行の食事中に他の乗客の方々と話す機会があったので
(テーブルはたいてい相席です)
船旅のことについて色々聞きましたら、
「ダイヤモンドプリンセスのような大きな船は、
レストランまで行くのでも遠くて大変だし、
迷子になってしまうので、
ぱしふぃっくびいなすくらいのこじんまりした船の方がいい」
という人が多かったです。

それから、私が話した人々は全員船旅のリピーターでした。
しかも、5回目6回目・・・と何回も行ってる人ばかり。

5回、6回どころか、同じ船にず~っと乗ってる人がいる
(まるで住んでいるかのように)
という噂を何人かから聞いて、どんな人やろ?と思ってましたが、
あるとき、あぁ、あの人か・・・とわかりました。

年齢は70歳前後のおばちゃんで、
スタッフの人に文句を言ってた人でした。
「避難訓練のときにヒールのついた靴で来てた人がいたわよ。
あんなのは注意しないといけませんよ!」って。。。

今、昔の朝ドラ「ゲゲゲの女房」を見てますが、
そこに出てくる「いかる(水木しげるのお母さん。
いつも怒ってばかりいるので水木しげるがつけたあだ名)」に
雰囲気が似てる人だったので、密かに
私らも、その人を「いかる」と呼んでました(笑)
一人で参加してはりました。

あ、ちなみにおひとりさまの参加者、まあまあいてはりました。
よく見かける人には、密かにあだ名をつけていました。
千利休のような帽子をかぶった70代のおじさん。「利休さん」。
顔が沖縄人のような、ここでは若め(40前後)の男性。「海人(うみんちゅう)」


話変わって、船の出航のときって、テープを投げたりしますよね~
神戸港ではそれがなかったので、ちょっと物足りませんでした。
誰も見送る人がいないので、仕方ありませんが…

でも、上五島を出港するときは、町の人々が見送ってくれたので、
テープが配られました。
でも、このテープを 岸にいる人に届くよう投げるのは難しいです(^^;

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私の投げたテープは他のテープとからまって、風になびいていました。

見送ってくれる人たちは、全然知らない人たちなのに、
このテープと汽笛で、ちょっと寂しい気持ちになります。
これが知ってる人同士の別れだったら、
涙なしにはいられないことでしょう。

ところで、この大量のテープ、あとでスタッフの人が回収してました。
これはリサイクルできひんやろな~
ちょっと勿体ない気もします。
こういうのを見ると、別れのシーンも興ざめどすな。


話は飛びますが、神戸港に戻ってきたとき、
例の水先案内人が乗った船が近づいてくるのが見えました↓
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コバンザメのようにぴったりと船体にくっつき、
見えなかったけど、多分水先案内人が、こちらの船に
飛び乗ったのだと思います。↓
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出港のときは、これが謎で仕方ありませんでしたが、
もうわかりました。


そういえば、食事のことをあまり書いてませんでした。

夜は毎晩フルコース・・・と聞いていたので、
食べられるやろか~?と心配してましたが、
そこはやはり乗客の年齢(平均70前後位と思う)に合わせて
量は少な目でした。

↓最後のディナーです。この日は洋食でした。
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↑メニューを見ると、どんな大そうな料理が出てくるんや?
・・・って感じです。

洋食のフルコースなんて、何十年ぶりどす~
会社の後輩の結婚披露宴以来かも。。。

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↑前菜です。 家でならこれがメインになりそうです。


このあと、パンとコンソメスープが出てきましたが、写真撮ってまへん。

↓魚料理。 ブリです。
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↓大葉のグラニテ・・・ってなんやろ? と思ってたら、
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いわゆる、お口直しです。
一見デザートのようですが、
全然甘くない大葉のシャーベットです。
ほんまに、口の中がさっぱりしました。

↓んで、次が肉料理
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海老も魚も肉も、メニューには天草産とあるので、
寄港地で仕入れはるみたいです。

↓最後にデザート と コーヒーか紅茶
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洋食も和食も、全体的に味は薄めでした。
やはり、年寄り向け?(笑)
でも、美味しかったし、薄味は私好み。量もちょうどいい。

でも、この量だと若者だったらちょっと物足りないんじゃないかと思います。
なので、4時のサンドイッチや、10時の夜食もあるのでしょうね。


台風のせいで、予定のコースが一部行けなかったことを除いては、
全体的には良い天気だったし、私としては満足な旅でした。
なので、また行きたい・・・と思うのですが、
だんなが2日目と3日目の朝と最後の日の朝に船酔いしてしまって、
(5回あるうちの朝食2回は食べられなかったし、一回は食べた後
吐いてしまった)
船が嫌いになってしまい、「もう船旅は行きたくない」
と言うのです(>_<)

将来、おひとりさまになったら、行ってやる~
と思ってます(^^;

Tag:ぱしふぃっくびいなす クルージング 水先案内人 ディナー

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