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今日は雨ふりで、暑さはちょっとマシですが、蒸し暑い。

昨日までは、まるで夏のような暑さどした。

そんな中、おかんが 熱中症になってしまいました;;;

でも、最初は熱中症ってわからなかったのです。

それは、一昨日(日曜日)の夕方、おかんのホームから電話があって、
おかんの具合が悪いという。

すぐに駆け付けたら、意識はあるし、自分で歩けるけど、
胸のあたりがしんどいと言う。
10年ほど前に、心筋梗塞を患っている上に、
最近では不整脈もあり、一番に心臓の病気かと思いました。

救急車を呼ぶほどでもなさそうなので、
タクシーで救急病院へ行くべく、タクシーを呼んでもらい、
待っていると、おかんが突然、意識を一瞬失いました。
体が硬直し、ひきつけを起こした感じ。2~3秒くらい。
すぐに意識は戻ったけど、本人は自分がどういう状態になったか
全く覚えてません。

こりゃ やばいぞ・・・と思ったので、やっぱり救急車を呼んでもらいました。
でも、救急車って、乗ってから時間かかるんですよね~。
どこの病院に連れていくか、病院と連絡を取らはるみたいです。

今回は、ホームから直接、救急病院に前もって受け入れの確認をしてもらったので、
すぐに出発しはると思ってたんだけど、乗ってから30分くらい待ってました。
タクシーの方がよっぽど早かった。
いや、しかし途中で何がどうなるかわからんから、救急車の方が安心ですが・・・

実際、途中で吐き気をもよおしました。
すぐに、それ用の容器を出してくれはったので助かりました。
ゲーゲー吐いてました。かなり揺れたしなぁ。
でも、この嘔吐も、車酔いではなく、熱中症のせいだと、
あとでわかりました。

病院では、血液検査や心電図など色々検査しはりました。
心筋梗塞をしたことがあるので、
どのように意識を失ったか、私に何度も聞かはりました。
でも、検査では、心筋梗塞ではなさそうということでした。

そうこうしているうち、おかんの具合も落ち着いてきました。

「このまま帰ってもいいし、
2時間後(夜の11時)にもう一回 検査してから帰りますか?」
と聞かれたので、念のため もう一回検査してもらうことにしました。

その2時間、おかんのベッドの横で待っていると、
心拍数がわかる機械が おかんにつながっていて、
それがときどき赤くなってキンコンキンコンと鳴るのです。
数値を見ると、150~160になってました。
 (でも、一瞬でまた元に戻ります)
数値が高いときに、どんな感じか、おかんに聞くと、
「頭がうわぁ~っとなる。」と。

2時間後の検査が終わり、検査結果がその30分後に出て、
「問題ありません、帰って頂いて結構です」と言われたとき、
心拍数が上がることを言うと、
心拍数があがるタイミングを見計らって、心電図をとらはりました。

そしたら、「頻脈なんちゃらです。」
(なんちゃら は よく聞こえなかったが、つまり不整脈)
「良かったですね、原因が分かって」
と、安心したように言わはりました。

私はあんまり安心してなかったんですが、
とりあえず心筋梗塞ではなさそうなので、帰りました。
ちなみに、治療は何もしてもらってません。検査だけです。

帰りのタクシーで、また吐いてしまいました。
でも、タクシーでも、酔っぱらい用にビニール袋を用意してはったので、
良かったです。

そして、翌朝の早朝(6時半ごろ)に、またホームから電話があり、
またおかんの具合が悪いと。

すぐにホームにかけつけ(3時間しか寝てないのでちょっとフラフラ)、
9時に かかりつけの内科が開くのを待って、
(待っている間に、また吐いた)
歩いて5分もかからないところを、タクシーで(一方通行なので)遠回りで
行きました。

お医者さんは、すぐにお腹の具合を聞かはりました。
特にお腹が痛かったり、下痢をしてるわけではないけど、
ベッドに横になりお腹を押さえはったら、痛がったので、
何か異常はあるようでした。

そして、何度も吐いたことや、
昼間散歩に行った後 具合が悪くなったというと、
すぐに熱中症だと診断され、点滴しはりました。
それと、吐き気止めの注射と。

30分ほどの点滴のあと、おかんはすっかり良くなりました。

さすが、かかりつけのお医者さんどす。

救急病院では、どうして熱中症だとわからなかったのかしらん?
わかったら、すぐに点滴するなりしてもらえたのに。

おかんは、昼食後散歩に行くのが日課です。
昼食後といえば、一番暑い時。
それなのに、帽子も日傘も嫌いで、
「日陰歩いているから大丈夫」というのです。
そして、このところ昼間は暑かったのに、
全然暑くないというのです。
歳とると、暑さを感じなくなるみたいですね~

そして部屋では エアコンより扇風機。
強風にがんがんあたります。
外では暑くないというのに、部屋では暑い暑いと言います。
窓を開けないからです。カーテンも閉めたまま。

昨日は、エアコンの点け方と消し方を説明し、
扇風機の風には直接当たらないように言い、
かかりつけ医に勧められたOS-1 (経口補水液)を買って
冷蔵庫に入れ、帰りました。

今朝、もう一度かかりつけ医に連れて行くべく、ホームに行くと、
おかんは昨日よりさらに元気になっていたけど、
また窓を閉め切ったまま扇風機にあたってました(-_-;)

OS-1は飲んでありました。
でも、それが何なのか、よくわかってなさそう。
何度も説明したけど、「水ではあかんのか?」と、
何度もきくのです。

しんどいときは、「もうあかんかもしれん」などと
大げさなことを言ってたくせに、
今日、ホームのスタッフの人に、
「良くなってよかったですね」と言われても
ちょっとぽかんとしてました。

すげ~忘却力。

でも、完全に忘れているわけではなく、
こんなことがあったやろ? と説明すると、思い出します。

そして思ったのは、私が旅行中でなくてよかった。。。と。
こんなだから、長い旅行には もう なかなか行けません。


Tag:熱中症 不整脈 OS-1 扇風機

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