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おかんの腰痛の話どす。

以前から、おかんは「腰が痛い、脚が痛い」と言ってましたが、
かかりつけの内科でもらった痛み止めを飲むと、すぐに治ってました。

ところが、6月末の日曜日の夜、ついに「腰が痛くて歩けない」と電話が・・・
翌日の月曜日、おかんのホームから一番近い整形外科に連れて行きました。
ホームから歩いて10分くらいのところですが、おかんは歩けないので
タクシーで。

診察の結果、背骨と背骨の間が狭まっていて、神経に触って痛くなると
いうことでした。(この時は特に病名は言われなかった)
あ、それから骨粗鬆症でもあると。。。
とりあえずは、痛み止め。
そして(骨粗鬆症の)薬と、コルセットと、リハビリ(腰の牽引と電気をあてる)で
治していくことになりました。

コルセットは、既成のやつじゃなく、あつらえもんです。
  今も、一応市販のコルセットしてるんですが、
  全然体に合ってないと言われました。
  しかも、付け方もゆるゆるです。
  (力が入れられないので、きつく締められない)
この診察の3日後の木曜日に業者が来るということだったので、
サイズを測ってもらいに、また行きました。
石膏で型をとらはりました。
出来上がりは一週間後。

サイズを測ってもらっているとき、ふと横を見ると、
おかんのカルテが置いてありました。
そこに病名がゴム印で押してあったのですが、
字がつぶれてて「xx性脊椎x」しかわからない。
たまたまそこに、先生が現れたので、聞いてみました。
そしたら、
「変形性脊椎症」 だと。

病名がわかると、ネットで調べやすいです。

こんなことが書いてました。

要するに加齢が原因なんです。

今日、あさこはんのブログを見たら、
あさこはんのお母さんも、偶然 同じ変形性脊椎症!
痛みが治まるまで、3週間くらいかかったそうです。
うちのおかんは、今まだ痛みがある真っ最中。
しびれるような痛みだそうです。
   私も坐骨神経痛もちなので、それはどんな痛みか
   だいたいわかります。
先生に聞いたら、コルセットをつけたら痛みはだいぶマシになると。


で、たちまちは、一人で歩けない状態を何とかしなくちゃなりません。

  おかんは、老人ホームにいますが、自立型の老人ホームなので、
  介護はしてもらえません。

ホームの、ハウス長さんが、介護認定してもらったらどうかと
提案してくれはりました。

そしたら、介護に必要なもの(例えば歩行器とかベッドの手すりとか)を
介護保険で安くレンタルできると・・・
それと、リハビリなどの訪問介護もしてもらえると(こちらは、医者の認定が必要です)

「でも、介護認定って、時間がかかるんじゃないんですか?」
と尋ねると、
「とりあえず、申請してしまえば、申請した日付から介護認定の対象になる」
ということでした。
「この状態だと、認定されないことはないはず」と、ハウス長さん。
   ハウス長さんの名刺には社会福祉士・介護福祉士という肩書が。

それじゃあ、善は急げで、その日(つまり木曜日)の午後、
ハウス長さんにもらった申請書を記入し、それを持って区役所へ!GOGOGO!

区役所で、介護認定の流れを説明してもらいました。

 
でも、複雑すぎて、イマイチよくわかりまへん。

来週、認定する人(?)から、私に電話がかかってくるのを待つのみです。

   そうそう、この認定のときに、普段はできないことも、
   ええかっこして、やってしまう という話はよく聞きます(^^;


その一方で、ハウス長さんが歩行器のレンタル業者を手配してくれはりました。
翌日の金曜日(昨日)、早速 業者さんが 歩行器というか、
手押し車を2種類持って来られました。
   歩行器は屋内でしか使えないけど、
   手押し車なら外も歩けるということで、こちらを薦めはりました。
   手押し車も介護保険の対象だったんですね。
   これ押して歩いてる人よく見かけますが、
   自分で買ってはるんやと思ってました。

おかんは、あの手押し車がイヤで、
以前から「あれは、絶対に使いたくない」と言ってました。
   自分の老いを認めたくないのでしょうね~
   私もそうなるのかしら・・・

でも、「杖では歩けなくても、手押し車なら歩けるで~」と言うと、
なんとか納得してくれました。

↓実際、手押し車なら一人で歩けました!

最初、これを押しながら、「こんなん、やっぱりかなんなぁ、杖でええわ」
と言うので、
「ほな、杖で歩いてみ」 と、杖を渡したら、全然歩けなかったので、
やっと、本当に受け入れたみたいです。

これ、介護保険を使ったレンタルだと、
うちのおかんは1割負担(収入は国民年金のみ)なので、
324円/月 で借りられます。
要らなくなったら、返せばいいし、
使い勝手が悪かったら、別のと交換してもらうこともできます。


話は前後しますが、その日(昨日)の朝の5時に おかんから電話がかかってきて、
また心臓が苦しいというので、とりあえず医者にもらった
ニトログリセリンを飲む(というか口の中で溶かす)ように言ったら、
それで少し良くなったんですが、やっぱり体がだるいとか全体にしんどい
というし、微熱があるようなので、かかりつけの内科に連れて行きました。
   ここは歩いて5分(おかんの足だと10分)くらいのところですが、
   ホームで車椅子を借りられました。
心電図、エコーで心臓の様子を診てもらったんですが、
異常なし でした。

点滴(なんの点滴かよくわかりませんが、多分気休めの点滴)してもらったら、
楽になったと言ってました。

おかんは、気持ちで病気になる人なので、
多分、腰や脚が痛いことから、このまま歩けなくなるのか・・・と、
絶望的になって、苦しくなったのだと思います。

そして、その日(昨日)の午後は、上に書いたとおり、
手押し車選びをし、
その後、おかんをお風呂(ホームにある共同風呂)に入れたりと、
  (歩けないので一人でお風呂に入れなかった。一週間以上。)
忙しい一日でした。

それまでは、おかんを医者に連れて行ったりしてても、
あまり介護をしてるという感じではなかったのですが、
昨日は、車椅子を押したり、お風呂に入れたりして、
あぁ~、これが介護か・・・と実感してしまいました。

それともうひとつ、しんどいと思うのは、
同じことを何回も何回もきいてくるので、
何回も同じ返事をしなければならないこと。
これがどんどん進んで、りっぱな(?)認知症になるんでしょうねぇ・・・


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